2017/09/19

グッドタイミングの野菜はカレンダーで知れ

皆さんがよくレストランあるいは屋台で食事する時、
また、結婚式や誕生祝いの宴会を出席する時、
メニューを読んだり、
壁に飾られた「おすすめ」を見かける時に、
【清炒時菜】、【清炒時蔬】の料理名を目に入ったことあると思いますが、
これは「野菜炒め」とかわかりますよね?
そこまでわかるとしたら、
間違いない脱香港初心者ができました。
では、次のステージを踏み出してみましょう。


「野菜炒め」とわかっていても、
実際はどんな野菜を炒めるかをその場で知るために、
『コツ』をお話します。
【清炒時菜】、【清炒時蔬】とは旬な野菜を炒めることです。
『時』は『旬』の意味と思ってもよいと思います。


それでは、香港で旬な野菜がどうやってわかるかとのことですが、
香港農業のデータベースを調べた結果による、
一年を通して、どんな野菜が収穫できるかリストアップして見ました。
あくまで香港の農地で収穫できたケースのとりまとめた内容です。


(クリックして拡大してご覧ください。)

一目瞭然です。
冬に野菜のバリエションが豊富で、
夏になかなか食べたい野菜が思うように注文できない、
たまに香港以外からの輸入した野菜が当てられたりするが、
そこの鮮度はどんなものか店によって、
バラつきがありますね。
今度、注文する際に、時期を考えながら、
大体「今頃どんな野菜がある?」(而家有咩菜?)聞けばいいです。
好みの野菜を選んで調理してもらいます。


さらにレベルアップしてみたい方はぜひ「炒める方」も注文してみては?
「ニンニク炒め」、「塩のみ付け加え炒め」、
選んだ野菜により「腐乳で炒め」、「蝦醤で炒め」でも可能、
「チキンスープも加える」こともできるところがあります。
難易度が一番高いが、
お店で自ら望んでる味を伝い、
その通りに再現してくれれば、『通』と言えますね。
ぜひ、このレベルを目指してください。
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2017/09/15

なるがままに~金寶冰廳

わっていく香港の中で、
食文化も変わっていく、
それによって老舗も必要されなくなることもあります。
旧の空港がまだ近くにある時に、
街中もお店の中にも人込みがよく見れたが、
1998年空港移転とともに、
今年開業40年目になる茶餐廳もすっかり取り残されたようで、
寂しさが漂う新蒲崗に必死に生き残ろうとしています。


行列あるわけではなく、
キラキラな外観もないから、
普通に通り過ごしても気づかない色使いかもしれないが、
レトロのオーラー探知機がついてる香港魂が見逃せません。
すかさず店内へ!


過去行って来た本物の茶餐廳と同様、
豪華な内装は一切なしにもかかわらず、
年代を感じさせる空間ながら落ち着く雰囲気は文句ありません。
あとは食べ物はどんな感じか気になります。


壁にカラフルなメニューを確認しながら、
店内の作りもついでにもチェックしてみた。


タイトの組み合わせ、
絵柄の使用も特徴があり、
背もたれ椅子以外、
ほかの所も十分個性溢れています。


テーブル上のメニューがわりと今どき風に仕上げていますが、
時代に遅れてないアピールしてるでしょうか。
ティータイムの時間ではありますが、
店内はがらがら、
わたしを入れて、数人しかいませんでした。
店員さんもオーナーから兼任されています。
レジに誰もいない時間が長いです。


お店の名物はホットミルクティー(熱奶茶)ですが、
オーナーさん自ら選んだ三種類の茶葉が調和されて作られて、
業界内にも有名な一杯です。
残念なことは取材当日は猛暑日で、
アイスミルクティーをしました。
あとは菠蘿油(バター入りのポーローパーウ)で小腹を満たすぐらいです。


さすがに名物の熱奶茶であって、
アイスも悪くない、
茶の濃さに大満足です。
ちなみに、熱奶茶のベースとなるお茶ですが、
常にトーストオーブンの上にお茶が入ってるティーポットを乗せてあり、
スペースの節約につながりと常に微熱でお茶を温めることができます。
ここしか見れません。
もちろん作業場に写真を撮りに入らせてもらうことができませんでした。


菠蘿油ですが、
ぼちぼちで悪くもなく絶品ほどうまいというわけではなかった。
ちょうどこのエリアに散歩しに来た方、
昨日紹介した【映画ロケし放題の地~新蒲崗】の見学ツアーを沿い、
この周辺に散策しに来た方、
一度立ち寄る価値ある一軒だと思います。


店内と店頭にもこのイラストを発見したが、
誰か描いたかわかりません、
いつか閉店になる時に備え、
突然に消えて行ってもお店の姿が最低限に保存される方法として、
描いてもらったではないことを望んでいます。
この日を来ないことも願っています。


住所:新蒲崗康強街53號地下
営業時間:0700~1900(月~日)

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2017/09/14

映画ロケし放題の地~新蒲崗

かつては製造業の重鎮、

香港迷を愛用する香港ブランド【紅A】の本拠地となる『新蒲崗』ですが、

実は香港映画業界を支えてる重要な場所でもあります。

一体このこぢんまりな工業イメージの街に、

どれほど物語を隠れてるかぶらりしながら、

探ってみて行きましよう。


まずこちらは事前に作っておいた新蒲崗のぶらりマップです。

9個ポイントを通過しながら、

あの香港映画が見たことあるシーンを思い出して行きましょう。

映画に詳しくない方でも古き良きの工業エリアの雰囲気を体感できます。


スタートポイントとなる❶ですが、

一見何の変哲もない大きな樹木に見えるものの、

実はロケ地として、数々の名作にも重要なシーンに使用されています。


何と言っても『インファナル・アフェア』にある謎のシーン、

トニーと元カノの再会するシーンではっきりこの場所がわかります。

また、

アンディ・ラウの主演映画『マッスルモンク』も鮮明に映られています。

きっとまたまたあるはずです。

思わずトニーを真似したくなる場所かもしれません。

(ネットからの引用)

ポイント❷ですが、

ポイント❶から歩くこと5分以内に着きます。

外見も特徴ない商業ビルですが、

こちらもアンディ・ラウの主演となる映画『デッドエンド 』で、

ロケされました建物です。


アンディが屋上に現れたシーン、

分かりにくいかもしれません。

実際も簡単に屋上に出ることができません。

(ネットからの引用)

同じビルで刑事を演じるラウ・チンワンでもこのビルと絡んだ、

今度は玄関口ところです。

お分かりでしょうか?


今の玄関入口が当時とは多少変わりましたが、

面影がまだ見れますね。

(ネットからの引用)


次のポイント❸となる「得龍大飯店」ですが、

新蒲崗に50年歴史もある老舗、

地元から愛されるレストランの一つ、

今まだ食べに行ったことなかったのが心残りになり、

絶対いつか行くと決めてある一軒です。

ダニエル・ウーの主演映画『クリミナル・アフェア』で、

レストランの中の様子も映されています。


ポイント❹はちょうどポイント❸の隣、

見上げないと見れない「遺跡」です。

巨大な壁絵が昔に存在してた「公爵酒楼」から取り残されたものです。

二十年前の映画『尖東雙虎』で収録された映像で、

あの輝く外貌を甦ることしかできません。


ポイント❺は公衆トレイですが、

この辺りに入ると、

ケリー・チャンを主役に添える『ブレイキング・ニュース』のロケ地だらけ、

細かく見てみないとすぐ見逃しますよ。


(ネットからの引用)

ポイント❻の街角の場合も『ブレイキング・ニュース』で見れます。

映画と関係なしに、

昭和の匂いを漂う売店だから、

好きな人なら、たまりません。


(ネットからの引用)
       

また、『ブレイキング・ニュース』によくご覧になった方なら、

このエリアであらゆるシーンを思い出させられるでしょう。


(ネットからの引用)
                
ポイント❼は一番最近の映画『大樹は風を招く』で見れます。

でも、現場と映画に映されてるお店に異なっていますね。

今どきCGはとても大活躍しか言おうがない、

それと、映画内の設定は九龍城の貴金属店になっていますが、

実際ここ新蒲崗です。

まさしく香港映画のあるあるです。


(ネットからの引用)
              
ポイント❽は【紅A】本社工場ビルですが、

❼から❽までの道でも香港工業の街の景色が思い存分堪能できます。

ポイント❾は終点となる「大磡村」、

大昔から客家の村落として知られた、

九龍の13個の村のひとつで、

2001年地下鉄新線の工事で取り壊された。

残念ながら、現在この入口の看板だけまだ見られます。

「大磡村」も香港映画のゆかりの地とも言えます。

過去にもロケ地もよくされるし、

香港映画代表人物のマイケル・ホイ、アンディ・ラウの幼少時代も、

「大磡村」で過ごしたとの逸話があります。


ぶらりマップを沿って一通りに回ったら、

「大磡村」看板の通ってる道を沿って行けば、

地下鉄の鑽石山駅がすぐ着きます。


このマップの作成できたきっかけですが、(ほとんど内容がそこからです。)

すべては「電影朝聖 Film Pilgrimage」というfacebookのおかげでした。

ずっとフォローしていて、

香港映画と香港という街も時代とともに変化していく、

映画が街を記録するツール、

管理人が自身の情熱で始まったページですが、

香港映画好きな人なら、きっと喜んでもらう情報と説明がたくさん、

時にはロケ地ツアーも開催、

いつかこの方とコラボし、

香港と香港映画に貢献したいですね。

本当にありがとうございます。

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2017/09/11

広東料理以外のチョイス~富源潮州打冷美食

香港にはまだまだ数々の屋台が存在している中、
広東料屋以外、潮州料理も主流と言っても過言ではありません。 
この間、
雰囲気、味、値段が全てよしな一軒に行ってきたので、
下町の地元に囲まれながら、
完全に街並みに溶け込むような食事をしてみたいなら、
必見の一軒です。

平日の夕方ですが、
土日にさほど変わらない人込みの出現、
常連なら、席を取っといてもらえると思いますが、
初めての方なら、早モン勝ち、
5時半すぎ、開店早々に席取りが賢明だと思います。


広東料理と潮州料理の見分けですが、
店先にぶらさげてるガチョウたちの色でわかります。
広東料理の焼味は鮮やかに対して、
潮州料理の色が暗く感じ取られます。
あくまで個人の見分け方ですが、
参考になるものなら、うれしいです。


こちらも潮州料理ならのショーウィンドーです。
冷やして食べる品が結構多いも特徴として知らされています。
蟹とボラが最も有名です。
ガラス越し、広東料理とひと味違うのものばっかり、
潮州料理の命となる「滷水」、日本料理のタレに当たるもの、
各種の香辛料を布袋に入れて、
砂糖、醤油、酒などを加え、
スープまたは水と肉類を入れて弱火でじっくりと煮込んで仕上げます。
冷ましてる状態で料理に風味をつけるのが一般的です。


今回の思い切り注文できるが、
結局ほとんど定番の潮州料理にしました。


まず、鹵水拼盤( 肉や卵、厚揚げ豆腐などを醤油ダレで煮み)
前菜みたいな感じ、
つまみとして、ビール飲みながら話を弾む欠かせないです。


韮菜猪紅(ニラと豚の血)
香港の中でも地味の絶品料理として人気ですが、
日本の認知度がまだ低いのようです。
癖ある味ですが、
決して臭みではありません。
あの食感がはまる人ははまりますね。


炸蠔餅(牡蠣のかき揚)
脂っこいがあまりなく、
サクサクとアツアツの食感とカギの融合が完璧です。
手が止まりません!

蒜蓉蝦乾蒸勝瓜(へちまと干し蝦ニンニクの蒸し物)
これだけは潮州っぽくない、
あっさりとした味がある意味口直しに最適です。
強みとなる広東料理の野菜たっぷりところを取り入れています。

締めは鹵水鵝片(ガチョウのたれ煮込み)
タレは甘かったが、飽きません。
肉も薄切り、ガチョウを食べてる感覚もなかった、
あっという間に空けました。

どちらからというと、潮州料理が「男たちの料理」のイメージが強いが、
肉系が多いか、豪快な食べ方、シンプルの味付けなと、
小汚いお店が多いという先入観による結果かもしれません。
女性にもぜひこの独特なカテゴリの味を味わって頂きたいですね。
以前ご紹介した【牛池湾郷】にまだ訪れたことない方、
そして、近所にある【新龍城茶樓】しか行ったことない方、
今度、この辺の夜もぜひ堪能してみてほしいです。
その時、ここは一つのチョイスとしては如何でしょうか?

住所:彩虹牛池灣華池徑
営業時間:不詳(夕方から開業)

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2017/09/05

サラリーマンの給油所~永樂園

金融の街のセントラルに、

高層ビルに挟んだ狭い通路がサラリーマンの素顔が垣間見えます。


エリートたちがきっとランチでも高級そうな場所に行くと思われがちですが、

実際多忙なあまり、

ちゃんとお店に入る時間もない時もただただあります。

そういうときこそ、味方をしてくれるお店はこちらです。


一見普通の茶餐廳かファーストフード店ですが、

確かに見た目の通りでした。

地上の部分がディックアウトする人からご利用する階です。

また、ランチすら食べる暇ないサラリーマンたちが、

お茶の時間にある看板メニューを目当てに追い求めて来る、

それはホットドックです。

1日千個も売れたほど大人気商品です。
(今回の取材はホットドックをお預けにします。)


その一階部分の端っこから地下への階段がある、

降りてからまた別の世界が待ち構えています。

広々とした空間に数々のお客さんで埋められ、

まるで飲茶でもしてるではないかと騒騒しかった。


茶餐廳なら、なくてもならないランチセットが常備しています。

ただし、値段はさすがにセントラル級です。

ちなみに、同じようなランチセットは長沙湾で半分の価格で食べれます。


さすがに文句ありません、

素直にランチセットの「A」しました。

老舗には欠かせないメニューを覗いでみたら、

表紙でも「馳名熱狗王」(有名なキングオフホットドック)に明記されてる、

また行く理由を教えてくれるような5文字です。


ランチセットの「A」の正体はこちらです。

たまに香港スタイルの洋風食を食べたくなる時があります。

白いクリームスープ+ポークチョップハムの黒胡椒ソース掛けご飯、

考えた色取りの見栄えも悪くないでしょう?

逆バージョンもあります。

クリームソースなんとかご飯+ボルシチ、

僕、このような色合わせの洋風メニューが大好きです。


セットについてくるのドリンクはホットミルクティーにしました。

一口で安定感あることがわかって、

この高めのランチは元を取った感じもしました。

安くてまずいのが許せるが、

高いのに、まずいのが絶対許せません。

ここはまた行くと思いますね。


茶餐廳の内部ですが、

照明も色調も明るく、

タイムスリップしたような作りは少々ありながら、

ランチタイムにお客さんの回転はセントラルの足元より早い、

ゆっくりと流れる時間を愉しみたいなら、

3時以後になるかもしれません。


確かに、セントラルの茶餐廳と言えば、

「蘭芳園」、「翠華」の名前を浮かび上がってくる人も少なくないが、

観光地化になってることも否定できません。

もう少し生活感のあるお店を覗きたいなら、

こちらも選択の一つです。


近頃の老舗閉店ラッシュに乗らないように、

一日だけでも多く皆さんのために頑張ってほしいです。

観光地化にしないと生きていられなくなる現実も痛々しいです。


一般市民の食堂がじわじわ減ってくると、

香港人を代表する味もわからなくなり、

香港料理の存続に関わる死活問題です。

だから、僕が行く!

香港人が大好きなホットドック(熱狗)の味、

また次回伺わせて頂きます。


住所:中環昭隆街19 號地下
営業時間:07:30-19:30(月~土)、定休日:日曜日


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