2014/11/08

冬菇亭(マッシュルーム亭)

団地の付きものとも言える、

”冬菇亭”(マッシュルーム亭)と言われる屋台が、

建物の形が高い場所から見ると、

マッシュルームに似てるということで名付けられた。

1970年代頃、団地建築ラッシュと伴い、

周辺にマッシュルーム亭も建てるようになった。

<ちなみに、デザインしたのがマレーシア人だった。>

あの頃、

仕事帰りで夕食の用意にも余裕ない庶民たちの味方たったが、

高度経済成長のおかげで、

みんなが裕福になって、

マッシュルーム亭の存在価値が薄くなってくる。

政府も2000年頃から、

マッシュルーム亭での店舗経営者に自主放棄オファーを提示した、

自主的に経営をやめる店舗に対して、

25万HKドルの手当を配布する、

もしく経営を続けたい店舗に、

新築のモールに移ってもらう選択も与えた。

それによって、

全盛期の40個団地で合計300店舗から

現在は6個団地にしか姿を見つかれません。

それ以外の一部マッシュルーム亭は財閥管理会社の手に入れ、

改装されてから、再度営業するようになった店舗もある。

当然、昔の風味は面影しか感じないが、

衛生面と管理面は比較的に保証される。

それにしても、

あのにぎやかさ、ごっちゃごちゃな感じが好きだね。

結構香港を代表する飲食スポットとも言えるでしょね。

2 件のコメント :

  1. 「冬菇亭」大好きなんです。
    公団がすきだから「冬菇亭」も好きというだけでなく、
    形が可愛いし、安くて美味しいお店も多いですよね。
    以前「金城小廚」に行った時、
    デザートも美味しかったので、本当に嬉しかったです。

    ところで、「飲茶」が出来る「冬菇亭」ってありますか?
    安くて美味しい人気店があったら行ってみたいです。

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    1. そうですね、昔なら、「冬菇亭」でも「飲茶」が出来るところまたありますが、最近頃は結構減ったと思います。あったとしても、ちょっとゆるい系という感じでしょうね。

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